ＮＨＫアナウンサー危険ドラッグ所持で逮捕

塚本堅一（つかもと・けんいち）アナウンサー（３７）が、
危険ドラッグ所持の疑いで、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に、
薬品医療機器法違反の疑いで逮捕されました。
自宅から危険ドラッグそのものが押収されてます。


「疑い」で逮捕と言われていますが、もう疑いようのない事実ですね。


ＮＨＫですよ？アナウンサーですよ？なんで、こんなことするのか？


ＮＨＫとしては、

「職員が逮捕されたことは誠に遺憾であり、
視聴者の皆さまや関係者に深くお詫びいたします。
事実関係を調べたうえで、厳正に対処します」

と、コメント発表しています。

まあ、解雇なんでしょうが、
さっそくＮＨＫのサイトなんかからは、
塚本堅一氏のページが無くなっているようです。

しかし、警察も「危険ドラッグ所持の疑いあり」
と言うことで、捜査を進め、家宅捜索の時に、
危険ドラッグを発見したと言います。
そもそもなぜ「疑いあり」と捜査されるのでしょう・・・
入手経路なんかはこれから捜査するようなので、
販売者からの情報提供ではないですよね・・・

非常に疑問に思うところでもあります。

液状の危険ドラッグが見つかり、
自分で使うためだと、容疑も認めているようです。

ＮＨＫのアナウンサーですからね・・・
社会に与える影響は大きいでしょう・・・

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タグ：ＮＨＫ 危険ドラッグ アナウンサー